2007年08月01日
高知県住宅情報
早いもので8月突入ですね。
台風よ!!もっと逸れてくれ~と願っています。
昨日は月末でしたが皆さん高知県の建築・土木関係の建設業の信用不安情報でもちきりです。
高新にもでていましたが昨日もある中堅のビルダーさんの破産申請がだされました。
30日に僕の方にも連絡が回ってきてましたが月末近くになるとこういった話題ばかりでいやになってしまいます。
着工数のほうも依然と四国全体がかなり悪い様子です。
いい材料が見当たりません。
建設業全般いいところも悪いところもひっくるめて銀行などは建設業というだけで締め付けも多いと聞いています。
今後、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案に対する対応などビルダーさんにとっては課題も増えてきます。
また今日のニュースでは先日の新潟中越沖地震においてある造成地において液状化現象等で建物自体は損傷がないが地盤の損傷が激しくて建物が使用できない状況があると報道もされその造成地のほとんどの建物が使用禁止になっているようです。
この点でも建物の耐震化も確かに重要ですが地盤の調査もかなり重要性が高まるとも思われます。
山に近い造成地でもこのケースで液状化も起きているようですのでなかなか素人では判断が出来ないのではないでしょうか?
みなさん地盤調査は必ずやりましょう。
高知県は他県に比べて宅地の価格が非常に高いようです。
同じ四国の香川県高松市などは調整区域の撤廃等で市内の住宅地でも土地の価格が抑えられているように感じます。
実際建築の方も好調な地域があります。
高知県の一世帯あたりの平均所得額も非常に低く共稼ぎほとんどで一般的に土地プラス建物の住宅の金額も2500万円くらいが限界なのではないでしょうか?
10年前くらいに開発された宅地で一杯になっている住宅地でも住宅ローンが払えず空き家になって中古販売されるところもかなりに数あります。
また近年造成された宅地でも見るところ空き地が目立っているところもかなりの数あるようです。それにもましてマンションの方もたくさん建築されています。
高知にこんなにマンション建って住む人がいるの?ってくらい。
新規の造成地も結構出来ています。
小規模の場所のいい造成地は完売するところもあるようですがいくつか売れ残っているケースの方が多いのでは・・。
高知の場合土地ありきで建築条件付きの造成地が主流でいろいろな業者さんが建築を手がけているパターンもあります。
先に書いた特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律案等によって建築に対応できるビルダーさんも絞られると思いますが。
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- at 08:58
comments
先日、札幌に行ってきましたが、札幌駅近辺もマンションラッシュになっていました。地元の方にお聞きすると以前は単身者向けだったものが、今は高齢者向けなんだそうです。郊外に夫婦ないし1人で住むよりも雪が少なく、病院にも近く、買い物もしやすい駅近くのマンションへ・・・みたいです。
そういう考え方も確かにありますよね。
マンションもいろいろな方向コンセプトで建築されていくのでしょうね。
地方ではただ単に住宅だけの機能で分譲されていくのが懸念されます。
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